日記のようなものです。
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本日、姉と一緒に映画行きました。
公開日当日に妹が先に見に行っていたので、ちょっとネタバレを聞いていたので、
どうなるんだろうと思っていたけど・・・。
●ネタバレするのはあんまし好きではないので、感想も遠まわしで分かりにくいかもです。
ユーリかっこええ!!!!!
ユーリはこの頃からユーリだということがよくわかったです。
ちっこいラピードも可愛くて、それとたわむれるユーリもよかった(笑)
以外だったのは、ゲーム本編ほどユーリとフレンが仲良くなかったことかな。
映画の時に何歳かはわからないけど、ユーリが騎士団やめた後も色々あって、
その中で絆を深めていったと言うことか。
映画は~~~おもしろかったけど、すこーしグロかったですね。
中にはあの後、絶対トラウマになるだろーとか思ったところも。
騎士団って、大変なんだね、とか思ったりしました。
結界があっても魔物の脅威って恐ろしいんだな・・・。
だからこそ、ギルドとかが儲かるわけね。
映画はおもしろかったけど、黒幕がわかりやすかったのはちょっと興ざめですね。
それは私が第三者の視点で見ているからこそ、というのもあるかもしれませんけどねー。
私の中でタレ目=悪役という方程式がまた確立しました。
エステルはキービジュアルにどどんとのっていたのに、
映画ではエステル、影薄かった。出番少なすぎ。
ゲームでも影薄いのに、映画でもあれって・・・。(エステルスキーの人、ごめんなさい)
おっさんとリタは、・・・おっさんはドンとかアレクセイの命令で色々やってぽいですけど?
何してかは良くわかんないや。
妙なところでユーリとニアミスしてるって感じがしましたね。
リタはわりと重要な役割をしてましたね。
あの歳で、すでに有名になってるのは、天才少女って伊達じゃないんだな。
昔から、偏屈なのは一緒だったけど。
●映画観た結論
・いい人は早く死ぬ。
・若い頃のユーリは相変わらずかっこいい。
・フレンは相変わらず石頭。
・ユーリとフレンのコンビは強い。
映画はおもしろかったので、いけるなら是非いくべきです!!
ユーリ好きなら特にいくべきです!!!
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